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死ぬまでにやりたいこと30選

こんばんわ、よふかしです。

最近仕事を辞めたくてやめたくてとても切実です。

実家で暮らしていますが、口では「あなたの自由に生きて欲しい」と良い母親のふりをするが、態度では安定した職業に就き続けてほしいと圧をかけられる。

大学生時代から、実家に8万円(家賃は7万4000円)を納めていて、それなら一人暮らしをしたいと思っていたので、一人暮らしをすると親に伝えたら「あっそ、勝手にすれば」と言われ、その日から声をかけても親に無視されまくる毎日。

なおさら一人暮らしがしたくなったので、一人で物件まで決めて審査まで行って、あとは住民票をコピーして契約すれば終わりまでたどり着いたとき、最後に保証人になってほしい旨を伝えたところ、2週間ぶりに口を開いて俺こういった。

「出てってもいいけど、今後一切「本名(苗字)」を名乗らないでね」

「あともう、家族じゃないから保証人は自分で勝手に探しな、ひとりでいきていくんでしょ」

なんで?

俺は耳を疑った。ずっと前から思っていたが、俺そんなに悪いことしたか?

確かに親からしてみれば、俺が生まれた時点で、親の長期型投資年金として育てられてきたのに、一人で出ていくと言われ今まで投資した金はどうするのか、老後のどうしてくれるんだ。と思うだろう。

でも、俺はそもそも年金として生きていく気はないし、その思いがある時点で実家にいようがいまいが関係のないことだと思っている。確かに俺がいなくなれば毎月8万円もらえなくなるが、その分、電気代、水道代、消耗品その他色々と、俺がいない分部屋が狭い家に引っ越せば家賃も安くなる。そう考えたら、俺がいなくなってもあまり変わらないじゃないか。

こうして俺の第一回目の引っ越しは失敗に終わった。

今回このような経験をして俺はこのまま縛られて生きるのが、本格的に嫌になった。仕事も嫌だし、家に帰ってもしんどい。

俺の安らぎの場所はインターネットだけとなったが、そのインターネットまでもが最近つまらない。

アフィリエイトのためだけのクソつまらない記事、動画、整地されたSNS。おもんない。もうこの時代にはおもしろフラッシュ倉庫が流行っていた頃の楽しいインターネットはないのだ。その現実は受け止めなければならない。

そんな中俺は死ぬまでにやりたいことを思いつくだけ書いた。

字が汚いのは許せ。

すでに5個は達成していたので、残りは25個。10個ほどはずっと継続してやり続ける項目なので、線が引かれることはないが、忘れないために書いてみた。

ちなみに一人暮らしの件は、UR賃貸にすることにした。保証人が要らないので家賃6万円台のUR物件を頑張って探そうと思う。

応援してくれる人は、よろしくです。

将来大物になったら必ず恩返しします。

以上何卒よろしこ

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自分を実験台に好きなことで生きていけるのかを検証してみる

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